絶食療法の導入を検討中
自転車ダイエットもある程度体重が落ちましたが
最近は変化があまりみられず、すっかり安定状態にはいっています。
先日チョコクロを 3 つも食べてしまったりで
そろそろお米を買うための資金も底をつく一歩手前になりました。
そこで、断食にでも最挑戦することで減量のブレイクスルーを実現しようかと
導入に関して検討をおこなっています。
前回は「貧乏人は水でも飲んでろ」というような心無いこと言われたのをきっかけに
それを真に受けて精神的な苦痛のあまり 3 日ほど絶食を強制的に慣行するという臨床実験がおこなえました。
初期段階では空腹感がありましたが、それでも自転車で 50 km 走行することが可能でした。
なんでも 5 日目の転換期を迎えると空腹感がおさまるという話をきいたので
実際に一週間くらい断食してみると本当かどうか確かめられそうです。
幸福なことに餓死してしまった場合は、家に来る友達もいないことなので
発見がおくれると付近の住民の方に異臭問題などの迷惑をかけてしまうと
申し訳なさに死んでも死にきれませんが、ネタのためなら命も惜しんでられません。
ギネスブックでは断食の世界最高記録は 1978 年に 382 日断食という記録があるそうで
極端な例ではありますが、人間 1 年くらい食べなくても平気なのかもしれません。
通常でも 1 ヶ月程度の絶食では体重は減っても、生命活動上の問題はないのかもしれません。
条件的に生活保護もうけられないことですし、身よりもなくホームレス寸前なので
働かざるもの食うべからずにしたがって、不食は必須事項な気がします。
導入を実行した際には、他者の事例から察するに精神的にもきわどく
ただでさえアフォな子なのに、それがよりいっそう加速度をつけてベクトルの増大が予想されます。
スカラリオはちょっと違うでしょうけれど、どっちにしろ意味不明語の連発は食べても食べなくても変わらない希ガス。
自分頭おかしいので、絶食療法によって抜本的解決を実践することが、人のためということでしょう。
いなくなることで喜んでくれる人は何人もいるようなので、心置きなく実験できる環境です。
さあ、喜んでください。