夢を見た
・夢をみた。
デパートの休憩スペース。スーパーと違って人がたくさん。
黒いカバンを床においたまま、どこかへ行こうとするけど、探す。
おばちゃんがカバンの上に紫のポーチかなんかをおいていた。
カバンを回収して、外に出る。
道を挟んだ公園の片側の地下事務所にはいった。トイレの場所が書かれている通路にドアをあけてはいっ
た。
通路のはじっこにトイレがあって、通路の反対のドアをあけると、反対側の事務所にでた。
反対側の事務所には受付スペースがあって、おばちゃんと、もう少し若い女性の 2 人がいた。
ラックに資料がおいてあったので、とっていたらおばちゃんが赤い資料一式をくれたけど、かさばる。
もうひとつのラックあらも白もしくは黄色の資料をとって、外に出ようとする。
すると反対側の事務所の出口にはレストランと喫茶店が配置されていた。
ガラスケースの見本やメニューをみつつ、外に出る。
反対側の事務所の上は丘になっていて、橋がかけられ、向かいの公園に行くことができる。
そのためか、道路の横断歩道は、中央にはなく、それぞれはじっこに横断歩道がある。
道路にでて右手側には高速道路が公園側から向こう側の奥にむかってうねっていた。
団地が公園側にあり、向かいには10階建くらいの雑居ビルがあった。
信号の向こうにはトンネルらしきものがあった。
ひるがえって左手をみると公園側には丘が続いて、向かいは平地のようで、とくに目に付くものはなかっ
た。
道路の向こう岸には左手にガソリンスタンドがあって、警備員の人がたって、その両側には大きなタイヤ
が道の歩道に面してたっていた。
僕の身長の倍くらいの大きさで、溝があるタイプ。
気がついたら、右側のタイヤが音もなく倒れていたのを確認した。
それから公園のほうにもどる。
丘には男の子ふたりがいて、何やら話していた。
丘のところには何やらいろいろおちていた。
とりあえずかまわず、頂上付近まで登ってみる。
赤い資料がかばんの中に入りきらず、中のものを出したり整理してひっこめた。
男の子たちが自転車にのって橋をわたっていった。
落ちているものが何なのかみてみたら、ポータブルオーディオ機器が多数で
MD からはのびた線には分配器が接続され、そのまた先にもうひとつ分配器が接続されいた。
分配器は小さな USB 5 ポートハブっぽく横長のタイプでプラスチック製。
いじってみると、小さなつまみやボタンでボリューム調整ができたり
4 トラックの各ゲインやミュートにしたりなどをいじれた。
いじってからまた丘をおりて事務所のところの喫茶店とかを見にいった。
喫茶店は窓が赤いガラスになっていて店内は薄暗くみえた。
純喫茶ふうで、洒落ているけど中年層の人くらいしか行かない感じ、女子高生なんかははいらない落ち着
いた雰囲気。
レストランのほうは、扉がしまっていて中がよくわからないけど、それほど広くはない様子。
どちらにはいろうか迷い、いったん受付奥のドアをあけてトイレにはいる。
で、目が覚めた。