男脳・女脳テストでオーバーラップ領域。
「話しを聞かない男、地図が読めない女」に収録されている
男脳・女脳テストをやってみたら、結果は 170 点ででした。
数字的に中間層となっていて、僕は女々しい野郎ということのようです。
現在は 4 章の途中まで読ませていただいています。
異性の行動を知ることができたりとか、自分にもあてはまることところもあり、
こんなこともあるし、そんなこともあったと、思いながら読んでいます。
どうやら僕が夜景が好きで、なおかつ静かに夜景を眺めていたいというのは
同書での男性像で暖炉の火をだまって見ていたいものという表現と
照らし合わせるとあたりまえのことのようで、
すなわち僕は正しく男脳な行動をとっていたみたいです。