「メガスター誕生物語」と「メガスター"星の詩"遠くを見たい」を見てきました。
 大平貴之さんの著書「プラネタリウムを作りました」の内容を
 思い出したり、声で聴くとちょっと新鮮だったりしました。
 急にお誘いしたにも関わらず一緒に見にいってくれた
 kuwayama さん、ありがとうございました。


 今回の投影では、計算外だったのか狙って行われたのか
 客席にまで星を投影してしまうという一体感をあじわいました。
 通常は客席やスクリーンの下にまで投影しないように
 設計されているものなのですが、今回は客席にまで
 星が降り注いでいました。
 隣の席をみると、Kuwayama さんに星が流れていたり
 僕の手にお星が踊っていたり……
 星や会場のみんなとひとつになれたかのようで素敵でした。
 まあ、僕らは星の子、もともとひとつだったわけなのですが。
 戦いなんてくだらないぜ、俺の歌を聴きやがれ、なのですよ〜。


 メガスターは今後、現行のフェニックスとは別に常設用のものが
 夏ごろ登場するという噂があるようです。


 メガスターは人類の宝だと思います。
 テクノロジーが感動をつれてくるんですな。
 そして、みんながもっと幸せになるといいのに。


 そうそう、メガスターはあまりに素敵すぎて
 隣にいる人と結婚したくなるのだそうです。
 ということは、僕は kuwayama さんとケコーン !?
 ぜひ、素敵な人と一緒にみにいってください。