君が望む永遠のラジオがやっていたのですが
ポエムの読み方のブレスが聞き苦しくてたまりません。
どうやら、息ぐるしくすることで切ないエロチックな表現を
出そうとしているようなのですが……
ハァハァしすぎ、僕が。


あと、「ごめんね」って繰り返して最後に「生きてて、ごめんね」という詩ですが……
出演者の方の男性が泣いたとかで驚愕としました。
リーディングがはじまったとたん、僕の最強に強まって研ぎ澄まされた感覚は
「なんだよ、またネラーが心無い詩を送って、はちゃめちゃにしようって魂胆かよ」と思ってしまったのですが……
どうやら、ネタではなくマジだったみたいです。
何かのキャラを象徴するような詩だったようです。
汚れてしまっていますね、僕は。
穴があったらいれたい。